2016年 12月20日

音声の再生

1. 音声ファイルをテープ起こしプレーヤーにドラッグ&ドロップするか、メニューの[ファイル]→[開く]で開きます。

2. 音声の再生ですが、下図のPlayボタンを押せば再生を開始し、Stopボタンを押すと停止します。 停止すると同時に自動的に数秒巻き戻ります。テープ起こしに使うのであればキー設定をして、そのキーで再生/停止をすると便利です。
※キー設定についてはこのマニュアルの【設定】の項目を参照して下さい。

Play&Stop

Playボタンを押すとStopボタンに変わり音声が再生され、Stopボタンを押すと再生が停止されPlayボタンに戻ります。

 

カウンタコピー、カウンタ指定

カウンタコピー、カウンタ指定とは
「カウンタコピー」: カウンタの値をクリップボードへコピーする機能
「カウンタ指定」 : カウンタの値を指定する機能
のことです。それぞれの操作方法を以下に示します。

【カウンタコピー】
カウンタコピーを起動するには下記の2通りの方法があります。
(1)メニューの[プレーヤー]→[カウンタコピー]を選択
(2)「キーの設定」で設定した「カウンタコピー」のキーを押す
(1)、(2)どちらの方法でも、
カウンタコピー実行時の通常カウンタ(2個あるカウンタの上の方)の値が[XX:XX:XX]のフォーマットでクリップボードにコピーされます。

クリップボードにコピーされたカウンタ数値は[Crtl+V]や、メニューの[編集]→[貼り付け]等でエディタ等にペーストすることが可能です。

【カウンタ指定】
(1)メモ帳やワードなどに指定したいカウンタ数値(例 00:30:00)を入力し、そのカウンタ数値をコピーします。その後テープ起こしプレーヤーを選択し、メニューの[プレーヤー]→[カウンタ指定]を選択します。
(2)指定したいカウンタ数値をコピーした後、テープ起こしプレーヤーを選択し、カウンタ設定しておいたキーを押します。
(1)、(2)どちらの方法でも通常カウンタ(2個あるカウンタの上の方)値を指定できます。

<注意>
自動巻き戻し機能を設定していた場合は、指定したカウンタから設定された秒数戻ってから、再生されます。

※ 時、分、秒、コロン(:)、いずれも半角数字で入力して下さい。

 

イコライザの操作方法

[前提]
前提として、イコライザのボリュームは
EQリセットをクリックした状態の時を「目盛り0(ゼロ)」とし、
目盛り最大時を「目盛り10」、
目盛り最小時を「目盛り-10」、
となります。

[操作方法]
キー設定で設定した各イコライザのキーを押すと、イコライザの該当ボリュームが1目盛り増えます。最大(目盛り10)の状態のときに、該当の周波数のキーを押すと最低(目盛り-10)に移動します。ボリュームつまみをマウスで掴んで、任意の位置に移動することもできます。

音響処理メニュー

◆ノーマライズ

ノーマライズとは音が歪まない限界まで自動的に音量を上げる機能です。(音量の正規化)

ここではノーマライズされた音声ファイルの作成保存ができます。
作成したい音声ファイルを開き、メニューから[音響処理]→ [ノーマライズ] を選択します。

音響処理メニュー
保存ダイアログが表示されるので、作成したいファイル名を入力して「保存」を選択してください。ノーマライズされた音声ファイルが作成されます。

音響処理の保存

 

◆オートマキシマイズ

オートマキシマイズとは音割れを防ぎつつ音量をコントロールする機能です。

ここではオートマキシマイズされた音声ファイルの作成保存ができます。
作成したい音声ファイルを開き、メニューから[音響処理] →[オートマキシマイズ] を選択します。
ダイアログが表示されるので、スライダーで設定値を調整して、「OK」を選択します。
※平均音量に比べ設定値を大きくすると音量が上がり、小さくすると音量が下がります。
保存ダイアログが表示されるので、作成したいファイル名を入力して「保存」を選択してください。オートマキシマイズされた音声ファイルが作成されます。

 

◆モノラル化

ステレオ録音された音声をモノラル化することにより、左右(L+R)で全く同じ音声として聞くことができ、データによっては音声が聞き取りやすくなり便利です。

作成したい音声ファイルを開き、メニューから[音響処理] → [モノラル化] を選択します。
保存ダイアログが表示されるので、作成したいファイル名を入力して「保存」を選択してください。モノラル化された音声ファイルが作成されます。

※画面上にある「□モノラル化」のチェックボックスをONにして、メニューから[音響処理] → [モノラル化] を選択しても保存ができます。

モノラル化

 

◆ノイズ除去

環境音でのノイズ(高音域)を軽減できます。

ノイズ軽減

「□ノイズ軽減を試す」のチェックボックスをONにします。

①周波数のつまみを左右に動かし、ノイズが一番ひどい周波数を見つけます
②減衰率のつまみを左右に動かし、見つけた周波数に対して、ノイズ音量を軽減させます。
③設定を保存する場合は、メニューから[音響処理]→ [ノイズ除去] を選択します。
④保存ダイアログが表示されるので、作成したいファイル名を入力して「保存」を選択してください。

「周波数」と「減衰率」の設定値でノイズ除去処理された音声ファイルが作成されます。

 

EQリセット

EQリセットボタンを押すことで、イコライザの各ボリュームつまみを一度に「0 (真ん中)」に戻すことができます。

EQリセット

 

出力デバイス

対応する出力デバイスを選択できます。

出力デバイス

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